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   市民連帯

 

 

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 7月10日(木)

 

 10日夜、第六回「CSひろば」が、文京区民センターで「スピリチュアル・ブームの問題点」(講師:「市民連帯」呼びかけ人の杏林大学教授の平岡厚さん)と題して開催されました。

 参加者は22名。初めて「CSひろば」に参加する非会員の方も多く、予想以上にこのテーマへの関心が高いことがわかりました。

 平岡厚さんは、テレビや雑誌、著作で「霊視」により人の「オーラ」や「前世」がわかるとか「守護霊」の存在を説き、透視能力を披露してスピリチュアル・ブームの中心人物となっている江原啓之氏らの活動とオカルト的な「UFO」や「マイナスイオン」による健康維持、「血液型」などで性格診断を行なう擬似科学に警鐘を鳴らし、江原氏のスピリチュアリズムの稀に見る成功の背景として新自由主義的な自己責任論、また格差の拡大で益々生きづらい社会になりつつある現状を指摘します。

 江原啓之氏は、従来の、暗くおどろおどろしい霊媒者ではなく、スピリチュアル・カウンセラーと名乗って欧米風のスピリチュアリズムを取り入れ、「エネルギー」や「波動」などの擬似科学的な用語をもちいて「カウンセリング」を行い、スピリチュアル・ブームと疑似科学とを融合させた手法による霊視を行なって、困ったことに、著作が合計で900万部も売れるほどの稀に見る人気者となりました。

 また、現在、様々な擬似科学を利用した抗酸化「サプリメント」や「還元水」などの悪徳商法やスピリチュアル・ブームを利用した便乗霊感商法が横行し、被害者が次々に生まれています。

 このような現状に対して、平岡さんは宗教者も参加している「ジャパン・スケプティックス」という団体で、スピリチュアル・ブームと擬似科学を批判する活動をされていて、将来は、ソ連のように宗教を敵視する社会主義ではなく、唯物論者と宗教者が共存共栄する社会主義社会が実現されると予測していますが、私も宗教を敵視することは誤りであり、平岡さんの柔軟な社会主義社会観の考え方に共感しました。

 討論では、擬似科学に対する評価や対処方法については、おおむね賛成意見が多数を占めました。しかし、スピリチュアル・ブームについては、反宗教の立場からの強硬な意見もあれば、一概に否定せず、対話を続けるという意見まで様々な意見がでました。

 この問題について私は、「前世」や「守護霊」などを信じる人たちに対しては、それはオカルトだと一概に否定せず、たとえそれらが存在したとしても、現実の個々人の「悩み」は解決しないことをねばり強く対話しながら伝えるという意見に賛成なのですが、このようなオカルト信者の問題を考える上で参考になるサイトがありますので紹介します。オウム真理教の信者への対処方法について考察した非常に興味深い文章ですので、少し長いのですが引用します。

<引用開始> 

 今日の新聞にこんな記事がありました。

 「空中浮揚には、何か未知の力が働いている。そして、我々の気づかない真実をこの人は知っているのかもしれない。松本智津夫被告の『超能力』に出会ったときそう考えたと、一審で死刑の判決を受けた広瀬健一被告は何度も繰り返す。

(・・・)被告を終始支配していたのは、それまでの経験や知識をはるかに超える真理として信じた『教祖』への絶対的服従である。」

 広瀬被告をはじめオウム信徒には理系エリートが少なくなくありませんでした。

彼らは学校で習った物理法則とは「違うもの」を見た瞬間に、「世俗的なもの」すべての価値が崩壊したと感じたのでした。

 どうしてまたそんなに簡単に。

 それは彼を批判している当の指導教官のことばが示しています。 「広瀬被告出家のときに、『学問を積んだものがなにをバカなことを』としかったという指導教官は法廷で、『人生を語るべき大事な時期に、最近の大学はあまりに専門化され過ぎている』と彼らの錯誤の原因を語っている」

 本当にそうなんでしょうか?

 私は話は逆だと思います。

 「人間が空中に浮くはずがない」ということを不可疑の「科学的真理」として教えてこられたからこそ、広瀬被告は「人間が空中に浮く」という「事実」を経験した瞬間に、それまでのすべての知的蓄積を「無価値」だと思いこんだのです。

 それが「トリック」であっても、幻覚剤を吸引したあとの「幻想」であっても、あるいは「事実」であっても、それを「経験する人間」の中で起こるのは同じことです。

 ここで賭けられているのは、「空中に浮揚すること」の真偽ではなくて、「空中に浮揚する人がいる」ということを「事実」として認めた人間が、その内的経験と「市民としてきちんと生きること」のあいだをどうやって論理的に架橋するか、という 「つじつま合わせの問題」なのです。

 被告たちの指導教官や同僚たちは、彼らが「すごいグルに出会ったよ。空飛ぶし、千里眼だし、予言もするし・・・」と興奮して話し出したときに、おそらく「なにをバカな・・・」という冷たい反応で一顧だにしなかったのではないかと思います。

 でも、彼にしてみたら「見たものは見た」んだから譲れない。

 結果的に、ここに「俗人は救いがたくバカだ(あいつらは死んでもいい)」という結論が短絡されることになります。

 「導師は空を飛ぶんだよ」と言われたら、「うん、そういうことってあるかもしれないね」というのが真に科学的な知性が応じる仕方だと私は思います。 

 それについての科学的検証は今後の興味深い課題としておいて・・・で、君はその経験から、どのような『市民としての適切な生き方』を導き出すの?」

 というふうに問い返すの「筋」というものでしょう。

<略>

 ですからもし私がキリスト教徒でしたら、

 「そういうことって、あるかもしれない。その興味深い問題の解明は今後の科学的考究に待つとして、とりあえずの問題はイエスの教えを私たちのふだんの生活にどうやって生かしてゆくかだよね?」というふうに答えると思います。

 オウム真理教の信者にも同じように対応したでしょう。

 「空中浮揚するひとなんて、これまでもたくさん証言があるんだから、そのこと自体には何の異論もないですよ。問題は、その導師がその能力を『何のために』使っているのか、君の霊的救いを、君のこれからの生き方に架橋するための『どういう理路』 を示してくれているのか、ということだと思うよ」

<引用終了>

 考えてみれば、オウム真理教の信者も、最初は「空中に浮揚すること」ができないと悩んで松本智津夫被告のヨガ道場に行ったのではないはずです。本来の悩みは、別の問題であったはずなので、松本智津夫被告が「空中に浮揚」をしてみせても、あるいは本人が、たとえ修行により空中浮揚が出来るようになったとしても、元の悩みは解決しないはずです。「空中に浮揚」の真偽の問題にこだわったために、こうした対話が不可能となってしまったのかもしれません。

 このサイトは、「インターネット持仏堂」という浄土真宗の住職で大学講師の釈徹宗氏と神戸女学院大学教授の内田樹氏とが主催しているサイトですが、このサイトの「2004年2月6日 内田樹から釈徹宗先生へ」というページ(http://www.tatsuru.com/jibutsu/html/text.14.html)にこのオウム真理教の信者への対処方法について書かれた文章があります。

 余談ですが、内田樹氏は憲法9条は守るべきという立場だそうです。

 

 I

 3月23日(日)

 

 第三回政治討論集会が、「教育問題をどう考えるか」をテーマに午後1時半から文京区民センターで、20名の参加で開催された。

 初めに、船橋市議の朝倉幹晴さんから、「小学校をめぐる状況−英語教育論争など」をテーマに、杉並区の保護者の有志団体「和田中学校地域本部」主催による補習授業・夜スペの件や通学路の交通安全の問題なども含めて幅広く、現在の教育を巡る諸問題を、ビデオの上映や様々な資料を使ってお話して頂いた。

 次に、千葉高教組の近正美さんから、「教育・学校バッシングの20年」をテーマに、この20年間、社会や家庭の問題が真の原因であるにも関わらず、全ての責任を教師に押し付けて荒廃してゆく教育現場の現状についての生々しいお話や日本の教育制度の根本的な「欠陥」についてお話して頂いた。

 休憩後、出席者から両氏への質問や討論が約2時間に渡って行なわれ、日の丸・君が代の強制で愛国教育を目論む文部省を告発する意見など、新主義自由主義教育の導入で生徒も教師も疲れ果てている現在の教育現場を巡って活発な議論が交わされた。

 朝倉さんからは、和田中の土曜寺子屋・夜スぺについて報告と学路の信号機の欠陥の指摘があり、夜スぺの是非については、討論の中で様々な議論がなされた。

 近さんからは、不登校児や教師の疲弊の深刻さや高校教育が有料なのは、先進国では日本ぐらいという「驚くべき」話も聞けて、日本の教育がいかに貧困であるかを知り、大変参考になった。

  

 I

3月6日(木)

  

 3月6日(木)6時30分から、第四回「CSひろば」が文京区民センターで、11名の参加で開催されました。テーマは、「母系社会と現代核家族社会」。お話は、石井孝夫でした。  

 

 I

2月24日(日)

 

 アカデミー茗台にて、呼びかけ人の斎藤亘弘さんの著書の『原点としての東京大空襲』の出版記念の会が、東京大空襲訴訟原告団、コスタリカに学ぶ会、政治の変革をめざす市民連帯の3団体の協賛で、予想を上回る29名が参加して開催された。

 この会の呼びかけ人は、足立史郎、早乙女勝元、中山武敏、石井孝夫、大久保雅充 児玉勇二、松尾弘、村岡到、高橋一男、古野恭代、外間喜明の11名であった。

 

 

 2月14日(木)

   

  

 第三回「CSひろば」が、「連帯経済、そしてモンドラゴン協同組合」をテーマに文京区民センターで、予想を大幅に上回る、23名が参加して開催された。お話は、呼びかけ人の紅林 進さん。 

 

 I

 

 2月10日(日)

 

 第1回CS神奈川懇話会話が、「市民連帯・神奈川」の主催で、「東京大空襲と訴訟の意義」をテーマに、会員・非会員の16名が参加して川崎市中原市民館で開催された。

 まず、約1時間話題提供者である斎藤亘弘さん(東京大空襲訴訟原告)のお話を聞き、その後質疑応答。斎藤亘弘さんは、多数の写真や地図などの資料を使い、空襲の全貌を詳しく解説をされた。

 また参加者からは、参加者自身の空襲体験や訴訟についての質問などがだされ、最後まで活発な討議が行われた。

 

 I

 2月 9日(土)

 

・藤沢市長選挙「柳谷候補」支援のアピールを発する

・藤沢市長選挙「柳谷候補」支援の激励色紙、カンパ      (10000円)を届ける。会員が選対の支援活動実施。

 

 

2月 1日(金)   

・「希望」創刊号 発行
・岩国市長選挙、井原候補支援の激励色紙、カンパ送付(13日までに53000円)
・八王子市長選挙、橋本補支援の激励色紙、カンパ(10000円)を届ける。会員が選対の支援活動実施。 

 

 

1月20日(日)

 

 政治の変革をめざす市民連帯は、一月二〇日、東京文京シビックセンターで創立総会を開催した。会員四〇人が出席、「呼びかけ」などを修正して決定し、会が創立された。

 創立総会は、花岡英二の司会のもと、開会挨拶(碓井敏正)、経過報告(石井孝夫)、会計報告(紅林進)、創立よびかけ・運営上の約束・人事の提案(村岡到)がなされ、質疑の後承認された。WEB規約案については、時間不足で討議できなかったが、ホームページに発表して、施行のなかで確定するようにする。また、今年度の活動について、村岡到から提案があり、討議の後、これも承認した。

 さらに、この日から始まった東京・八王子市の市長選挙と二月三日告示の山口県岩国市の市長選挙について、前者は、橋本良仁さん(共産党、社民党、生活者ネット推薦)、後者は、現職の井原勝介さん(「民主主義と自治を守る議員有志の会」推薦)を、市民連帯として推薦することが提案され、微力ながら推薦して応援することを決定した。最後に村岡が閉会の挨拶をした。aaa 総会の後、五四人が参加して記念講演会が開かれ、石坂浩一立教大学準教授が、「韓国新政権と進歩勢力の進路」と題して講演、司会は岡田卓己。質疑も活発に交わした。

 続いて、三〇人が参加して懇親会が開催された。司会は、大久保雅充、乾杯は斎藤亘弘。初めて出会う人たちが経験を交流し、なごやかな内に閉会した。

 

 I

1月10日(木)

 

 1月10日 第二回「CSひろば」が、9人の参加者で、文京区民センターにて開催された。テーマは、「無防備都市宣言運動について」であったが、話者の佐藤直己さん(品川無防備平和条例の会共同代表)が急用で欠席。代役で、村岡到さんが「市民自治について」話し、最後まで活発な討議がなされた。             

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12月18日(土)

 

 11月23日の第2回政治討論集会(53人参加)で採択された総選挙アピールを、11月23日の第2回政治討論集会(53人参加)で採択された総選挙アピールを、日本共産党、社会民主党、新社会党の3党に送付。 

 

 M

12月15日(土)

 

 市民連帯会報「希望」(仮)ゼロ号を発送。

 

 M

12月13日(木)

 

 第1回「CS広場」 が、アカデミー茗台(地下鉄茗荷谷駅下車)で開催。参加9名。東京大空襲訴訟原告団事務局次長で、市民連帯呼びかけ人の斉藤亘弘氏 が、「東京大空襲訴訟の意義」をテーマに 東京大空襲訴訟について解説。

  

 

12月9日(日)

 

 「基地のない平和な沖縄をつくる会」主催の大江裁判に関する集会で、1/20創立記念講演のビラ配り。

 

12月9日(日)

 

 ・西東京平和遺族会主催で武蔵野市西久保コミュニティセンターで行われた「沖縄・教科書修正問題から見えてきたのは何か?!」と題する林博史氏の講演会で、12/13CS広場と1/20創立記念講演のビラ配り。

・教育に自由を求める教職員などで作る実行委主催で、杉並区産業商工会館で行われた集会で、12/13CS広場と1/20創立記念講演のビラ配り。

・代々木区民館で行われた「貧困・社会的 排除に抗して<今、“居住”の権利を問う!」集会で、12/13CS広場と1/20創立記念講演のビラ配り。

 

12月8日(土)

 

 ・早稲田奉仕園の日本キリスト教会館で12/8(土)〜9(日)に行われた平和のための戦争展で、配布資料に12/13CS広場と1/20創立記念講演のビラを折り込み、配布。

・総評会館で行われた、上原ひろ子前国立市長らの講演・対談(30名ほど)終了後、12/13CS広場と1/20創立記念講演のビラ配り。

 

12月4日(火)

 

 「新テロ特措法案を廃案へ戦争する国づくりを許さない全国集会」(平和フォーラムなどの団体で構成する同実行委主催)の集会、社会文化会館ホールであった「新テロ特措法案を廃案へ 戦争する国づくりを許さない全国集会」の会場の外で12/13CS広場と1/20創立記念講演のビラ配り。

 

12月2日(日)

 

 グラムシ没後七〇周年記念シンポジウム実行委員会が主催して開催された「グラムシ没後70周年シンポジウム」(12月1日、2日。明治大学駿河台校舎)で、12/13CS広場と1/20創立記念講演のビラ配り。

 

K、I

11月23日(金)

 

 第2回政治討論集会は、前回と同じ53名の参加で、会場を満席にして開催することができました。2時間半あまりの自由討論の時間も、終始、熱心な討論が繰り広げられ、大成功でした。
 集会後の懇親会にも、30名近く参加して頂き、その後3次会まで開催されました。また、会場で会員になるとの申し出もありました。
 市長としての貴重な体験談と地方自治についての興味深い見解を教えて頂き、お二人の自治に関する考え方の同一点と相違点も明確になり、大変参考になりました。

 質問にも真摯に返答して頂いた上原ひろ子氏と富野暉一郎氏に感謝します。

 

11月22(木)

 

 日本プレスセンターで開催された「井上ひさしと『 憲法』を熱く語ろう」集会で、11/23政治討論集会(第2回)のビラ配布。

 

11月19(月)

 

 総評会館で開催された「アジア太平洋地域FTA網と軍事同盟の形成に関する共同討論会」で、11/23政治討論集会(第2回)のビラ配布。

 

11月18(日)

 

 日比谷野音で開催された「ストップ!再処理」(イベントとデモ)で、11/23政治討論集会(第2回)のビラ配布。

 

11月17日(土)

 

 社会文化会館で開催された若者のワーキングプアの問題を扱った集会(主催:首都圏青年ユニオンなど)で、11/23政治討論集会(第2回)のビラ配布。

「従軍慰安婦」関係の集会(オール連帯立ち上げ集会)(在日韓国YMCA会館ホール)で、11/23政治討論集会(第2回)のビラを配布。

日中友好会館で開催された旧ベ平連の脱走兵援助運動(JATEC)についてのイベントの出席者に、11/23政治討論集会(第2回)のビラ配布。

「さらば戦争!映画祭」(東京ウィメンズプラザホール)で、11/23政治討論集会(第2回)のビラ配布。

 

11月10(土)、11日(日)

 

 ロシア革命90周年シンポジウムで、11/23政治討論集会(第2回)のビラを配りました。

        

11月3日(土)

 

 11・3市民集会実行委員会主催の「」武力で平和はつくれない11・3市民集会」(日比谷野音/約4,000名)で、11/23政治討論集会(第2回)のビラを配りました。

         

K、I

10月26日(金)

 

 アジア記者クラブ主催の講演会(10月定例会)があり、そこで11/23政治討論集会(第2回)のビラを配りました。

 

10月23日(火)

 WPNの国会集会で、ビラ巻き。

 I、S

 

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