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   著者

     書名・論文名

                          内容紹介       

山本宗補

澁谷利雄

佐伯奈津子

南風島渉

下澤獄

林克明

佐藤真紀

 「見えないアジアを歩く」

見えないアジアを歩く編集委員会編著

三一書房刊

定価1785円  (本体価格1700円

ISBN978-4-380-07225-3

  辺境案内人による「紛争地」ガイド カレン、スリランカ北東部 アチェ、ナガランド チェチェン チッタゴン丘陵、イラク 

 ガイドブックに登場しない地域を紹介したガイドブックです。私(林克明)は、チェチェンを担当しました。これまで書いた評論やルポルタージュとは、一味違う「風味」です。

 プロローグ 「見えないアジアを見る」                                  上智大学 村井吉敬

 「7人の無頼!」とは少々大げさだろうか。この本を書いた山本宗補、澁谷利雄、佐伯奈津子、南風島渉、下澤獄、林克明、佐藤真紀を「7人の無頼」と呼ばせてほしい。   (中略)

 ダグラス・ラミスさん(元米軍沖縄駐留海兵隊員で、その後、ベトナム反戦運動に関わった)に、ある時、「マージナル・マン(ウーマン)とは、どんなイメージか」と聞いたことがある。「端や縁のほうにいるけど、スクッと立っているカッコイイ人」というような答えが返ってきて、思わずニンマリした記憶がある。                             (中略)

 Marginalとは「へり(縁、端)の、(問題など)周辺的な、あまり重要でない」などとある(研究者『新英和中辞典』第5版)(中略) 無頼のマージナルな作家が「見えないアジア」を書く意味は、誰も行かない、行きたがらない辺境の物珍しさを紹介することではない・・・・・・。

 

 斎藤亘弘

 「原点としての東京大空襲−明日の世代に遺すもの」

  東京大空襲:家族4人を一度に失った訴訟原告団事務局次長・斎藤さんが出版 /東京 

◇「原点としての東京大空襲−明日の世代に遺すもの」−−斎藤亘弘さん

 1945年3月10日の東京大空襲で母親ら家族4人を失った空襲被災者の遺族が大空襲の日を前に「原点としての東京大空襲−明日の世代に遺(のこ)すもの」と題した本を出版した。作家で東京大空襲・戦災資料センター館長の早乙女勝元さんらが推薦文を寄せている。【沢田猛】

  出版したのは元映写技師の斎藤亘弘さん(74)=川崎市中原区在住=で、東京大空襲訴訟原告団事務局次長を務めている。

 斎藤さんの家族は空襲当時、最も死者の多かった一つとされる本所区柳原町(現墨田区江東橋5)に住み、母、長女、三男の弟ら4人を失った。次男の斎藤さんは当時11歳。新潟県に学童疎開中で“炎の夜”の難を逃れたが、家族を亡くした無念の気持ちと悲しみがその後の斎藤さんの原点になった。

  今回出版された本には3番目の姉で空襲当時、地元の小学校で教師をしていた斎藤(現福田)トシ子さん(当時20歳)が焼夷(しょうい)弾の降り注ぐ中を生き抜いた生々しい体験がつづられている。「母たちの墓標のために」と題された文章はかつて「東京大空襲・戦災誌」(東京空襲を記録する会、1973年)に収められたが、現在では入手が困難だ。

  また昨年3月、東京大空襲訴訟が提訴され、大空襲被災地図づくりなどにも取り組んできた斎藤さんが次世代に大空襲の実態などをもっと知ってもらおうと出版を決意。新たに「東京大空襲の意義」を書き加えて刊行することになった。 

 斎藤さんは「大空襲の実情をぜひ知ってもらいたい。空襲による被災者にはこれまで国から何の援助もなかった。裁判にも関心をもってほしい、と思い一冊にまとめました」と話している。

 112ページ。1050円。発行・ロゴス社、発売・本の泉社。東京大空襲訴訟原告団事務局でも取り扱っている(03・3616・5531)。〔都内版〕毎日新聞 2008年2月26日

 

 


 

 

 

 

 

 

 林 克明

 「トヨタの闇〜利益2兆円の犠牲になる人々」

 マスコミ最大最強のスポンサーはトヨタです。「世界一のトヨタ」を礼賛する本がちまたに溢れていますが、今回出版した『トヨタの闇?利益2兆円の犠牲になる人々』(ビジネス社刊 渡邉正裕・林克明)は、光ではなく闇の部分に焦点を当てました。

 「驚くべき欠陥車の実態、偽装請負、労災も認められない過労死社員、まともな労働組合活動さえ認めず、社内の思想統制をつよめるトヨタ。さらには、世界各地でひろがる反トヨタ世界キャンペーン・・・。フィリピンでは労組懐柔のために工場内でストリップショー・・。これらは日本のマスコミではほとんど報じられない。

 それは、全上場企業でトヨタはダントツの宣伝広告費(1000億円以上)を遣っているからである。マスコミが批判できないのだ。

 しかし我々は、巨額の利益をあげるトヨタの犠牲になる人々の視点から、この本を書き上げた。トヨタは、日本的労使関係、日本型企業の象徴である。トヨタをみることで、日本が見えてくる」。

ビジネス社サイト http://www.business-sha.co.jp/order2.html 

 

 林 克明

「プーチン政

市民連帯のメールアドレス

 citizensolidarity@yahoo.co.jp
権の闇〜チェチェン戦争・独裁・要人暗殺」

 絶大な権力を集中させる大統領の影で、謎の死を遂げる記者や政権批判者たち。彼の狙いは何か。プーチン政権によるチェチェン戦争・要人暗殺・独裁体制の実態をあきらかにする。

第一章,誰が彼女を殺したのか

第二章 邪魔者は消せ 元KGB将校暗殺事件

第三章 暗殺大国ロシア 要人の暗殺

第四章 ジャーナリストは敵である

第五章 国際NGOの八割が「非合法化」

第六章 そして、わが祖国日本は・・

高文研サイトhttp://www.koubunken.co.jp/0400/0390.html

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