| ・今日の経済危機を分析する
ともかく売りつける方法を探す
過剰生産⇒投資先がないから、金で金をもうけるしかなくなってきた
1929年以来80年間で
マスコミは「危機であって恐慌ではない」と言うがそうではない。
内部問題は大きいのだが表面化させないように工夫がなされている。
<金で金をもうける>に悪乗りした結果である。
現在はグローバル化で規模が巨大
蓄積されている量も膨大
⇒地震に例えればマグニチュードが大きい(エネルギーが大きい)
日本とのものづくり競争に敗れて⇒アメリカが金融立国を目指した
アメリカの繊維、鉄鋼、家電、すべての産業分野で敗れた⇒撤退した
ついに自動車も!!⇒製造業を諦めた⇒金融へ⇒規制撤廃へ
今日の危機の遠因は日本との競争に敗れたことがある。
・経済学の二つの流れ
ペティ⇒スミス、リカード⇒マルクス・・・・・・労働価値説の流れだったが
メンガー⇒マーシャル⇒ケインズ・・・・・・・効用価値説への転換
欲しいもの=効用 を安く提供することが重要で根本的との認識
生産性が2倍になれば半分の労働時間ではなく半分の労働者でとなる
資本が主人公でこれに人間が従うという関係
資本を社会化しようというのが課題・・・・ソ連流の国有化は失敗だったが
市民一人一人の自覚的生き方を土台にして社会化を実現する⇒市民運動の積み上げしかない
・今後どうしたらいいか 過剰生産の方向を変える⇒過剰でない分野に振り向ける
教育、医療、福祉などに産業の重心を移す。
効用価値が誤りの元⇒労働価値へ戻す
市場に任せないで何かしら理性的な判断、選択が必要と思われる。 ・議論 -市場原理=民主主義、これを人類の知恵だとマスコミは思い込んでいる。これが誤りだ。
市場原理は資本主義に独特なものなのに普遍的なものだとの認識は誤っている。
人類の歴史では市場によらない共同体の歴史の方が長い。
市場以外のメカニズムを考えようとしない。
人類は昔から計画ベースでやってきた。
-アメリカがものづくりに敗れてこれから撤退したというが、それは少し違う。ウインドウズ、グー
グル、インテル、などソフト分野ではアメリカは最先端で日本の家電も心臓部にこれらアメリカ の製品を内臓しなければ存在できない。低レベル、言い換えれば低価値部分は日本に任せる
戦略で、自分達は高価値商品へ産業をシフトさせている、つまりものづくりで敗北したわけでは
ない。
-ドイツは10分でアウトバーンに入れる、どこに住んでいても同じ文化レベルが可能
東京区民を300万人に減らす。
郵便貯金は有効
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